ことばの活動

北海道浦幌町での気づきレポート(1日目)

こんにちは。
一般社団法人ことばの谷田川(@yatagawa0422)です。

この記事では、北海道浦幌町に視察に行った時の谷田川の気づきや学びをご紹介します。

北海道の滞在は1週間とそれなりに時間がありましまので、いくつかの記事に分けて書いていきます。

 

今回は、帯広市内での3つの気づきや学びに限定して書いていきます。まず最初の気づきは、東京の家から羽田空港、帯広市滞在中の気づきです。

人の命よりも自分の事を重視してしまった瞬間

羽田空港に、向かって電車で向かっている時に山手線が止まってしまっていました。

新宿駅での人身事故の影響で飛行機の出発時間まで電車が動かないというアナウンスがありました。

その時の私は1時間以上の余裕を持って家を出ているはずなのに、「なんで人身事故なんだよ。

出発間に合うのか。」と思ってしまいました。

1人の人の命が失われているかもしれないのに、自分のことしか考えられていませんでした。

結局は別ルートで30分遅れではあったものの、飛行機には乗ることができました。

時間に余裕がなくなってしまうと自分のことしか考えられなくなってしまうので、改めて時間と心に余裕を持っていく必要があることを感じました。

自分の心と対話する時間の重要性を感じた3つの瞬間

ここからは、とかち帯広空港(北海道帯広市)に着いてからの気づきや学びをご紹介します。

普段の生活場所と変えること

普段は東京に住み仕事の場所は、豊島区や新宿区、毎日同じ場所を行ったり来たりしています。

移動は自転車を基本にしているため自己対話しながら過ごしていますが、周りからの刺激を、変えることは難しく新しい気づきよりも普段の気づきを整理する時間になっています。

しかし、初めて北海道の帯広市に行ったので見る物全てが新しい世界で、そこから感じるものも新しかったり、いつも考えていることも別の角度から見ることができました。

 

一人で過ごす時間を作ること

次は一人で過ごすことの重要性を感じた瞬間です。

家族や普段仕事で、関わる人と一緒にいると心も体も安心して、必要以上にくつろいでしまいます。スマホやパソコンも本来の道具としてだけでなく、無思考の時間を作る補助になっていました。

しかし、一人でいるときはわからないことを調べたり、人に連絡するための最低限の道具として使うだけになっていました。

 

自分の安心領域を超えて挑戦すること

最初は何にでも緊張感を持ってやっているけど、時間を重ねるごとに良くも悪くも緊張感が薄れていきます。そのため、常に新しいことに挑戦していないと見えるものや感じるものが同じになってしまい、気づきや学びを得にくくなってしまうなと思いました。

今回のように来たことも知っている人もほとんどいない場所で全てが、学びの環境に行くことで、自分との対話が増えました。

目的を持たないと生きていけないと感じた瞬間

消費文化に慣れてしまっていた自分

これは北海道帯広市内を散歩しているときにぼーっとしながら感じたこと。

東京にいる時は常に誰かが作ってくれた物やサービスを受け取って楽しんでいるだけなのかもしれない。

 

都会では5分もあるけば、お店が代わり街並みもガラッと変わってしまうからそれだけで充実した気になってしまうけど、田舎では街の中にあるものは限られているから、既にあるコンテンツを消費していても

充実した気になってしまっている感じ。

消費しているだけでは楽しくなれない。

自分で価値を生み出すことが必要

消費に慣れてしまっていることで、頭の中で「何かを作り出す」「楽しみを作る」という感覚を忘れて今ある物を「楽しい。」「つまらない。」と評価するだけになってしまっていた。

何が自分にとって楽しいのか、自分が一番良くわかっているはずだから、楽しいことを自分で生み出すこと、自分だけで止まらせず周りの人を巻き込むことでさらに充実する。

 

最後に

はじめての場所に一人で行き、様々な物をみて自己対話することで、今自分が何に迷っているのかどうしたいのかどんなことを無意識に考えているのかを確認できる貴重な時間にすることができました。

 

次の記事では、今回北海道に来る理由となった

北海道浦幌町での気づきや学びの北海道ログを残していきます。