書評

【書評】ホリエモンの考えたら負けを読んで学んだ7つのこと

ど〜も

谷田川(@yatagawa0422)です。

読書再開2冊目の本は、

堀江貴文さんの「考えたら負け」です。

 

考えることが専攻して、

行動できていなかった自分にぴったりの本でした。

 

最近悩んでしまっている人や行動ができていない人も

是非読んでみてください。

仕事は完了を目指す

 


仕事が残っている状態で「やらなきゃ。」と

思っているとそれだけでストレスを感じます。

 

また、完璧を目指すと仕事が終わらなくなってしまいます。

そのため、目指すのは、仕事の完了です。

とりあえず、数をこなして慣れる

 


このブログも最初の1記事を書き終わるまでにかかった時間は、

3時間です。しかし、70記事以上を書いた今なら、1時間弱で

記事を作成する事ができます。

このことからも、慣れることが大事だとわかります。

真似してみること

 


上司はいらない。

人の行動を真似してやっていき、

なぜ、これが必要なのか?と考えることで、

やる理由が見えてくるから。

真似することで早く行動することができる。

受動的な勉強ではなく、能動的な学びに

 


勉強はこれまで学校でしてきたこと。

学校を卒業した社会人は学ぶこと。

ググれ!!ググらない人が多すぎる

 


わからないことは、自分で調べて、

前提となる知識を土台に質問することで、

答える側も、聞く側も一つ上の気づきが得られます。

誰でもできる事を誰もできないくらいやる

 


誰にでもできることを

誰にもできないくらいやること。

量をこなすことで、無駄を省き効率化することができる。

動きながら考えることが大事

 


成功は思考ではなく「速さ」で決まる。

考えたら負けどんどん行動することが大事!!

まとめ

 

大事なことは、考える前に行動し、

行動しながら修正していくこと!!!

 

誰かの真似であっても行動している間に、

自分なりの疑問が湧いてきて、自分なりのやり方に変化する。

 

だから、1に行動、2に行動、3に行動でやっていきましょう!!