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谷田川がこれまでに経験したケガから学んだことをご紹介

こんにちは。

ブログ毎日更新継続22日目の谷田川(@yatagawa0422)です。


今回は、これまでの怪我とそこから学んだことをご紹介します。

これまでの怪我一覧

前歯を折る(乳歯・永久歯)

始めて前歯(乳歯)を折ったのは、小学3年の帰り道に、縁石の上をカッコよく走っている先輩の姿を見て、自分にもできる。と思って走りましたが、途中で転んでしまい、顔面を強打してしまいました。

2回目は、小学5年生の体育の時間。ドッチボールをやっている時に慎重の低い人の後ろに隠れました。しかし、前の人が避けるためにジャンプした頭が前歯に当たり歯が折れてしまいました。(そもそも出っ歯なのが悪いんですが。)

 

唇を縫う

唇を縫ったのは、小学校入学前くらいに、遊園地の中を走っている時に、躓いて転びました。その時に地面の砂利で唇がパックリ割れてしまいました。

いや。これもまためちゃくちゃ痛い。病院に行って消毒する時も痛くて、二度痛いやつ。

顎を縫う

わたしが育った福島県の郡山市は、田んぼの多い田舎です。これも学校の帰り道でしたが、ガードレルの外側が側溝になっていてしかも、ちょっと下り坂です。それも普通の道を歩かずに危ない道を歩いて転げ落ちて顎をパックリ割ってしまいました。

恐ろしいほど、口周りの怪我が多いです。笑笑

足を骨折(足首・拗ねの疲労骨折)


足首の骨折は、小学校1年生で下り坂の砂利道を全力で走った時に転んでしまい、足首をしっかりと捻って骨折しました。

この時は骨折の痛みよりも、姉に怒られた記憶の方があります。

2度目は、高校の野球部の時に、足に痛みはありながら練習してしました。しかし、病院に行っても骨に問題はない。と言われたため練習を継続していましたが、MRICTで検査したところ、一度折れた骨の治りかけが更に折れてしまっていたため、痛みが出た、わとのことでした。

痛みが続く時は複数の病院で診てもらわないとダメですね。

(怪我するなよ。という感じもあるけど。)

指の靭帯損傷

これも高校の野球部の時に、先輩のバッティング練習の時に、縫い目を間違って入れてしまい、体近くにボールが行ってしまいました。また先輩同士で何か勝負していたらしく、それに負けたこともあって、先輩に蹴られた時にかばった指の靭帯が損傷して動かなくなってしまいました。病院に行く理由を監督になんと説明すればいいか。凄く悩んだことを覚えています。

 今までの怪我とは少し系統は違います。

これまでの怪我から学んだこと


まずはやってみること。

やってみて、ミス・怪我をしてから、同じミスを2度やらないように原因を探り、対策を立てる。同じミスを自分が犯さないのは当たり前として、他の人が同じことで苦しまないように準備することの重要性も同じく学んだ。

 

まとめ

わたしは、小学生の時からよく怪我をしていました。その原因は後先考えずにやってしまっていたからです。

・道の側溝を走る

・縁石の上を走る

・ガードレールの外側を走る

今考えれば何でそんなところを走るのか考えられません。しかし、まずはやってみる。体で体験して同じミスをしない。頭よりも体で覚えることの重要性を学びました。年を重ねるごとに頭ばかり使ってしまいますが、子どもの時を思い出してまずはやってみる。やってみて振り返る。「次の世代により良いパスを。」はここからも繋がっていると思います。

 

これからも失敗を多くご紹介していきます。

谷田川がどんな人で今は何してるの?はこちらをご覧ください。