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【全紹介】文喫は最強の作業スペース。電源・wifi完備 本も沢山あって静かな場所

やたがわ
やたがわ

・静かな場所で作業したい

・休憩で本が読みたい

・駅の近くで作業したい

・六本木駅近辺にいる

そんな方に向けに書いていきます。

本記事の内容

●文喫とは

●文喫の良いところ

●文喫の悪いところ

今回は、六本木にある文喫について、行こうか迷っている人や作業スペースを探している人向けに記事を書いています。わたしが文喫に行ってわかった良かったことを中心にご紹介します。

六本木近辺で、本を読んだりwifi・電源のある作業スペースを探している人にはオススメです。

文喫とは

人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。普段はあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。http://bunkitsu.jp/

 

文喫は、

無料スペースと有料スペースに別れています。

そのため、多少の本は無料スペースでも探すことは可能です。

しかし、作業スペースや大部分の本は有料スペースにありますので、

作業する人や、ゆっくり本を読みたい人は有料スペースに入ることをオススメします。

文喫のいいところ

本がめっちゃたくさんある

 

駅から近い

 

文喫は、大江戸線・日比谷線六本木駅から徒歩1分の立地にあります。

駅から近く、雨の日に行ってもそんなに濡れることなく入ることができます。

また、迷うこともないので、普段は道に迷ってしまう人も

こちらの文喫は、迷うことなくたどり着けると思います。

 

お茶とコーヒーが飲み放題

 

お茶とコーヒーは、飲み放題です。

カウンターに取りに行けば何度でもおかわりができます。

また、お金を払えば食事や、他の飲み物もあります。

有名なのは、カレーですが今回は食べませんでしたので、

次回行った時には、食べてみたいと思います。

 

WiFi・電源が使い放題

 

本を読むだけでなく、

PCを持ち込めば、WiFi・電源が使い放題で、

作業ができます。

 

そのため、カフェを探すことなくゆったりとした場所で

作業することができます。

 

 

休憩スペースもある

 


靴を脱いで、ゴロゴロできるスペースもあります。

(少し小さいです。私が行った時は、カップルがいたので入りませんでした。笑)

 

滞在時間に制限がない

 

文喫の環境は最強なのに、

滞在時間に対する制限はありません。

作業→読書→作業→読書と交互に繰り返すことも可能ですし、

作業に集中することも可能です。

逆に、本を読み続けることも可能です。

どちらにせよ、制限がないのは嬉しいです。

 

文喫のデメリット

 

女性トイレが1つと女性&男性トイレが1つ

 

デメリットが少なすぎて、

トイレが少ないことがデメリットになっています。

女性の場合には、2つ使えるので便利だと思いますが、

男性の場合には、トイレのタイミングに注意が必要です。

 

作業するには、静かすぎて少し気が引ける。

 

作業する環境は整っていますが、

人が少なく静かなためPCのキーボードを打つ音が

気になります。いつもより気を遣うイメージで大丈夫だと思います。

 

まとめ

 

最後に、デメリットもあげましたが、

メリットの方が多いと思います。

 

ゆっくり読書をしたい方や、WiFi・電源を

気にせず作業したい人は是非一度行ってみてください。