こんにちは。
ブログ開始9ヶ月目にして1円の収益が発生した谷田川(@yatagawa0422)です。
ブログで1円確定した???
これ合ってるかな〜始めて9ヶ月で遂に。。。。。。
控えめに言ってもめっちゃ嬉しい!!!これからもっと頑張れそう!
毎日ブログ更新を淡々と続けていこーー pic.twitter.com/nREyu4Gz49— やたがわ@本音で生きて建前を捨てる (@yatagawa0422) June 10, 2019
今回は、以前から気になっていた個人型確定拠出年金についてご紹介します。
情報強者が特をする仕組み。格安SIMみたいなもんですね。 / 定収入あって確定拠出年金(iDeCo)やってない人は、ぶっちゃけ情弱。 : まだ仮想通貨持ってないの? https://t.co/mrGHbwBRDl pic.twitter.com/wDbR0lx6DC
— イケハヤ社長@YouTubeコンサル (@IHayato) June 12, 2018
Contents
そもそも個人型確定拠出年金(iDeco)とは?
iDeco(個人型確定拠出年金)の概要
iDecoとは、自分で決めた額を積み立てて運用し、60歳以降に受け取る年金デコ。公的年金にプラスできる。「もうひとつの年金」で大きな税制優遇が特徴デコ。引用:厚生労働省
個人型確定拠出年金(iDeco)とは、
①自分で金額を決めて毎月積み立てる。
②自分で運用商品を選んで、決めた金額を運用する。
③60歳以降に年金として受け取る。
※そんなiDecoは、公的年金と何が違うのか。
※どんな特徴があるのかをこれから見ていきます。
個人型確定拠出年金(iDeco)の特徴は?
・毎月5,000円から1,000円単位で設定できる。
・年金なので60歳まで引き出せない
・節税が最大の特徴
①毎月の掛け金が「全額所得控除」
②分配金などの運用益が「非課税」
③受け取り時に「非課税」(※一定額まで)
iDeCoの特徴は
60歳になるまで
絶対にお金を受け取れない
ことでiDeCoより小規模企業共済を
おススメする
理由の一つですが絶対に受け取れないということは
誰かの借金を肩代わりして
財産を全て取られてしまう場合でも
iDeCo積立分は守られるので財産の避難場所として
使う人もいるとか😳— はるか (@haruka_twi) April 20, 2019
特徴を活かした使い方がいくつかあるようです。
①個人型確定拠出年金は60歳まで引き出せない。
(老後のための税制優遇措置がある分、事前に引き出すことができない。)
②加入時期によっては60歳から受給できない場合がある。
(掛け始めて、10年未満の場合には年齢が繰り下がる。)
③手数料がかかる
どのくらいお得なのか実際にシミュレーション
今の自分の状況(NPO中間支援:職員・一般社団法人:代表)でいくらぐらいお得になるのか。シミュレーションしてみます。
みなさんも購入前に是非、シミュレーションしてみてください。
私がシミュレーションしてみた結果はこちらです。



早速資料請求してみます。
個人型確定拠出年金(iDeco)は何を買えばいいのか?
・国内株式
・国内債券
・海外株式
・海外債券
などたくさんの運用商品があるけど、
何を買えばいいんだろう。笑笑
ここら辺は私にはわかりませんので、
他の人が書いている記事を元に、
比較してみましょう。
参考記事一覧
https://www.tantonet.jp/archives/4113

まとめ
今回は、個人型確定拠出年金(iDeco)についてご紹介しました。
こちらは、以前から気になっていましたが、実際の購入まで行きませんでした。そこで今回は調べながら、実際に資料請求するまでのご紹介しました。
今後、実際に購入した場合には追記していきたいと思います。