生き方

フリーターは奨学金の返済ができない。猶予期間や減額返金等の返済方法はある。

こんにちは。

福島県郡山から大学進学のために上京してきた

谷田川(@yatagawa0422 )です。

私は、12万円の奨学金を借りて、大学に4年間通っていました。

 

また、大学入学時にも入学一時金として奨学金20万円を追加で借りていました。

 

そのため、合計

①12×12ヶ月=144万円(1年)

②144万円×4年間=576万円(4年)+入学時に20万円の596万円を

奨学金として借りています。固定の金利での返済方法を選択したため、

年利0.03%の利息が加わり合計で613万円の借金があります。

大学4年生で卒業後の進路を考える時に、このお金を返せないかもしれない。

NPO活動を続けたら稼げずに取り立ての人が来てしまう。

「奨学金は返せないとやばい。」

ヤクザが扉の向こうにきて、取り立てる。と本気で思っていました。

 

しかし、実際にそんなことは一切ありませんでした。

そこで、今回は奨学金を借りながら、大学に通っていた人や、奨学金の返済が気になって、大学卒業後に自分のやりたいことが出来ない人向けに書いていきます。是非参考にしてもらえれば嬉しいです。

「奨学金は返さないといけないけど、待ってくれる。」

「奨学金を気にして死ぬなんて絶対にしないでね。」

これから、奨学金の返し方について詳しくご紹介していきます。

奨学金の返済猶予期間は10年間もある。

奨学金の返済は、

大学卒業後、直ぐにしないといけない。と思いがち。

しかし、奨学金の返済には経済的な理由や、その他さまざまな理由がある場合には、返済を待ってもらえる制度があります。

返還期限猶予とは

災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合は、返還期限の猶予を願い出ることができます。そのような状態になった場合は、延滞する前にすみやかに手続きをおこなってください。
申請にはマイナンバーおよび所定の書類の提出が必要です。審査により承認された期間については返還の必要がありません。適用期間後に返還が再開され、それに応じて返還終了年月も延期されます。 ただし承認されない場合は返還を継続する必要があります。(日本学生支援機構 HP

しかし、日本学生支援機構は、そういった、猶予措置を事前には教えてくれません。そのため返済の際に自分で調べて申請する必要があります。

奨学金の返済には減額返済もある

奨学金の返済猶予期間と同様に経済的な理由で収入が少なく、

毎月の返済が厳しい場合には、返済金額の1/3や1/2といった減額の返済制度もあります。

そのため、大学卒業後すぐに奨学金の返済ができなかったとしても、減額申請を行うことで毎月の支払い額を少なくすることができます。

 

ご紹介している私も実際に、2年間免除申請を行い現在は、1/2の金額で奨学金の返済をしています。すぐに満額の返済ができない場合には、上記2つの制度をうまく活用しましょう。

 

奨学金の返済を考えて、自殺してしまう人や、選びたくない選択をする人が少しでも減れば嬉しいです。

最終的に返済ができない場合には、弁護士や司法書士に相談する

債務整理・借金問題のお悩みは、一人で悩まずに専門家に相談しましょう。
こちらは、まだ私も相談を行っていません。

返済猶予や減額申請ができているので、まだ相談した事はありません。

しかし、最終的に返済ができない場合に死を選んだりせずに、まずは相談してみる事をおすすめします。

まとめ

大学に通うために奨学金を借りている人は大学に通っている人の半分程います。

実際に大学の奨学金説明会で、話を聞いてる人が多いことに私はとてもびっくりしました。

たしかに私のように満額借りている人は多くないかもしれません。

しかし、奨学金はほとんどの大学生が借りています。

 

奨学金の返済猶予期間や減額返済制度もありますので、就職できなかったからといって、絶望することはありません。

自分の返せるスピードでゆっくり返していきましょう。

自分の人生を奨学金の返済で終わらせることは全くないと思います。