想いから始まる。NPO法人設立前に読むべき5冊の本

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こんにちは。谷田川雅基(@11as093)です。

 

一般社団法人を設立するにあたって、

設立の本もを読みましたが、

NPOの創業者の本も読みました。

 

その中でも特に、

印象に残った本をご紹介します。

 

  

「裸でも生きる」 

 

株式会社マザーハウス

創業社長の山口絵里子さんが

自身の幼少期からの創業するまでの

壮絶な状況が書かれています。

 

そんな過酷な状況で

山口さんがどう立ち向かったのか

どんな想いで生活していたのかを

知れる本です。

 

オススメな人

NPO法人を立ち上げる人

・やりたいことがわからない人

・自己肯定感が低い人

・何を読もうか悩んでいる人

 

 

「マイクロソフトでは出会えなかった天職」 

 

マイクロソフトで働いていた

ジョン・ウッドが、

マイクロソフトを辞めて、

自分の想いを実現するために、

起業していくときの想いを知ることができます。

また、熱い想いを持った人の

周りには、

共感者が集まるということがわかります。

 

レンタカーを洗車した人は誰もいないと言いました。

所有している意識がなければ長期的なメンテナンスはしない。

 

当事者意識がないと、他人ごとになり

どうでもよくなることがわかります。

 

組織が若いほどスタッフの給料を払い組織を成長させて維持できるだけのビジネスを確立しなければならないことを忘れがちになる

非営利法人にいる人が一番意識しなければならない。

 

大きく考えれば目標は自ずと実現する大胆の目標は大胆な人を惹きつける

 

想いで人は動くことがわかります。

 

マイクロソフトでは個人を攻撃してはいけないがアイデアは攻撃していい

 

意見と個人を分けて考えることの重要性に気がつきます。

 

オススメな人

・創業を考えている人

・これから仲間を集めたい人

・何をしていいかわからない人

「働く意義の見つけ方」 

 

NPO法人クロスフィールズ

共同創業者の小沼大地さんが、

クロスフィールズを立ち上げるまでに、

やっていたことや、当時の想い、

ビジネス的にやること

 

お前は相変わらず暑いなぁでもそろそろ会社に入って大人になれ

 

企業名や肩書きに関係なく自分の仕事にゆるぎない誇りを感じられているか

 

自分たちが成し遂げたと言うビジョンが不明確なうちに顧客の声を聞いても探り処になる軸がないので事業やサービスが簡単にぶれてしまう

 

自分たちはなんとしても今後世界を作りたい

この課題だけは絶対に見過ごせない

あるべき姿のビジョンを具体的にしていくこと

その上でそんな世界をつくるために自分たちが果たすべき使命

自分たちだけの大義を明確に持つことが社会を変える現場

そんな自分たちだけの明確でぶれない大義

誰かが必ず事業や活動そして大義と言う事そして大義と言う軸をどっしりと構えた状態で顧客の声を聞き自分たちの事業や活動顧客のニーズに合わせていくそんな作業ができるようになっていくと事業が一気に上がっていく

 

自分たちのビジョンや活動が不明確なうちに、

個人や組織に協力を求めても、軸がぶれてしまう。

 

理想や夢社会の不条理に対する自らの志といったものをエネルギーにして進む青臭さ

組織の中で物事を戦略的かつ用意周到に進めていく腹黒

 

どちらも持っている方が、目的を達成するためには、

青さと黒さを両方持つことの重要性がわかります。

 

オススメな人

NPO法人の事業を考えている人

・寄付、協賛が欲しい人

NPO法人立ち上げを検討している人

 

「カタリバという授業」 

 

事業のモデルを知ることができます。

カタリバは、研修を受けた大学生が、

高校生と対話を通して、

キャリアについて考えることを

やっているNPO法人です。

 

そこに所属している大学生は、

アルバイトとして、お金の報酬ではなく、

そこで得られる体験を報酬としています。

 

事業の収益を得るために、

人材紹介や専門学校の

オープンキャンパス等で

利益を得ていましたが、

解決したい課題と、事業のギャップで

埋めていくリアルが観れます。

 

親でも教師でもない本人にとって利害関係の薄い第三者

目指している人や憧れている人がいる約28%

高校生の保護者の進路に関する意識調査いない約70%

オススメな人

・教育関連のNPO法人をやっている人

・キャリア教育をやっている人

・これから教育に携わる人

 

「20円で世界をつなぐ仕事」 

 

小暮さんの本。

 

社会貢献事業にとって重要なことが

書かれています。

 

非営利法人は、想いがあるが、

数値をあまり意識していないこと。

 

自分たちがどんな組織で事業を行うのか?

必要な人はどんな人なのか?

共感を集めるためには、どんな手段がいいのか?

継続していくための収益をどのように得るのか?

 

事業の内容や仕事の中身よりも誰と一緒に働くのか自分をもう一度見つめ直さないと答えが出ない。

物心ついた時から今日まで心のそこから楽しかった何を辛いと感じたのか一気にやらないと

牛たちは自分の運命を知っているか

商品自体に魅力があれば関心のない人でも買う

社会起業家=仕組みを作る人

 

まとめ 

 

NPO法人を設立する前に読めば、

共感を集めるために、

自分の想いや取り組む課題を

深掘りするきっかけになります。

 

また、立ち上げ後にも、

収益事業に着手する時などに

ぜひ読んで参考にしてもらえればいいなと

思います。

 

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