書評

NPOの設立・運営にオススメの本ベスト5をご紹介します!!

こんにちは。

NPOの中間支援施設で

4年目の勤務を迎えた

谷田川(@yatagawa0422)です。

また一般社団法人も3年前に設立し、

現在は代表を務めています。

これまでNPOの設立・運営で

様々な相談を受けてきました。

・NPOとはなんですか?

・NPO法人を設立したい。

・NPO法人と一般社団法人はどっちがいいですか?

・NPOの会計はどうすればいいですか?

・NPOはどうやって資金調達すればいいですか?

NPO法も制定されて

20年が経ったことで、様々な情報が

ネットに出ています。

しかし、

株式会社に比べるとまだまだ少ないのが現状です。

 

そこで今回は、

NPOの中間支援施設職員として、

一般社団法人の代表として、

これまで読んだ本のなかで特に役に

立った5冊の本をご紹介します。

 

 

今回ご紹介する本を活用すれば、

NPO法人や一般社団法人の基礎、

書類の申請から法人の運営まで幅広く活用できます。

 

これからNPO法人や一般社団法人の

設立を考えている人や、

NPO法人について詳しく知りたい方は

是非読んでみてください!!

①NPO法人のつくり方がわかる本

 

こちらのNPO法人のつくり方がわる本では、

①〜⑤のテーマについて細かくか書かれています。

簡単に①〜⑤を取り上げてご紹介します。

①NPO法人設立の流れ

 

定款、設立趣意書の作成

認証、登記までの流れがフローで

書いてあります。

 

また、なぜ作成した方がいいのか。

なぜやった方がいいのか。といった目的も書かれています。

 

②NPO法人のメリット、デメリット

 

NPO法人にすることで、

社会的な信用がアップすること。

 

NPO法人にすることで、

事務作業が増えること。

 

メリットとデメリットについて、

書かれています。

 

(今は様々なテンプートや、

NPO向けのツールが出ているので、そんなに大変な事はないと思います。)

 

③NPO法人設立の要件

 

社員10人

理事3人

監事1人

などといった要件についても、

書かれています。

 

④自分たちの法人について決める

 

提出書類はテンプートが多く、

名称や目的などについては、

自分達で決めていきます。

 

⑤書類の作成

 

頼まなくても自分でできる

行政書士や司法書士に書類作成を

お願いしよう。みたいな記事もありますが、既に事業があって少しでも早く設立したい場合を除くと、自分達で作ることをおすすめします。

 

難しいことはほとんどありません。

②これだけは知りたい!一般社団・財団法人の設立について

 

ルールや、定款、申請書類の書き方まで

細かく説明されています。

 

一般社団法人を設立する時に、

手元に置いて準備することをおすすめします。

①分配をしない事を定款に明記

 

一般社団法人は社員総会で決められることも多く、間接的に分配できてしまうので、改めて明記します。

 

②財産が残った場合には、国や地方公共団体に定め

 

非営利型の場合には、会費や寄付は

非課税のため、最終的に残ったお金は、公益団体に寄付することになります。

 

③上記に反したことがない

 

これまでに一般社団法人の非営利型で、①②のルールを破っていない。

 

④理事の配偶者が占める割合が1/3以下

 

特定の人の利益にならないために、

役員の家族割合を限定しています。

 

⑤理事会の設置

普通法人の場合には、

理事会の設置が義務でありません。

しかし、非営利型の場合には、

理事3人と監事1人の理事会設置が必要です。

③NPOの教科書

こちらの本は、

タイトル通りNPOの教科書として使えます。

 

NPO法人の代表を務める佐藤大吾さんと、

「五体不満足」の本を執筆している乙武洋匡さんが

対話形式でNPOについて解説している本です。

実際の内容は以下のような内容となります。

 

①利益を分配しない。

 

寄付者、社員(構成員)などの実際に

働いていない人にお金を渡さない。ということ

 

②設立の費用がかからない。

 

NPO法人は株式会社と違い設立時に

費用はかかりません。

 

③社員は従業員ではない。

 

社員というと、株式会社の従業員を

思い浮かべる人も多いと思いますが、

NPO法人や一般社団法人の社員は、

構成員のことをさします。

 

④収入源がたくさんある

 

NPO法人や一般社団法人は、

会費や寄付金、助成金・補助金など

様々な種類の資金があります。

 

これらの基本的なことから、

なぜそうなっているのか?

ルールにどんな意味が込められているのか。

についても佐藤大吾さんがわかりやすく説明してくれています。

 

NPOを設立したい人だけでなく、

これからNPO法人に関わろうとしている人は

ぜひ読んでみてください。

④NPOの法律相談

 

こちらの本は、

NPO法人の設立や監事として、

関わってきた弁護士さんが、

よくあるQ&Aをまとめた一冊となっています。

 

こちらは、最初から最後まで

全部読むというよりは、

 

辞書的な扱いで、必要に応じて

調べることをお勧めします。

 

NPO法人のボランティア、契約など

リアルな悩みに対する答えが書いてありますので、

ぜひ購入して、手元に置いておきましょう。

⑤一般社団法人・一般財団法人の税務・会計Q&A~本当に知りたかったポイントがわかる 税理士からの相談事例100~

 

こちらの本も先ほど、

ご紹介したNPOの法律相談と同じように、

一般社団・財団法人を運営を設立する人や、

実際に運営している人が手元に置いておきたい本です。

 

一般社団法人の普通と非営利型の運営方法や、

非営利とは何か?といった一般的な質問から

税金について細かい質問が乗っています。

 

まとめ

 

自分で一般社団法人やNPO法人を設立する人にとっては、

こちらの5冊があれば充分です。

 

これから、読んでいく中で、

 

おすすめの本があった場合には、

追加でご紹介していきます。

 

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