法人運営/NPO

【NPO の仕事】ファンドレイザーって何?どうしたらなれるの?

こんにちは。

准認定ファンドレイザーの谷田川雅基@yatagawa0422 )です。

今回は、最近NPOで良く耳にする

ファンドレイザーについて、

どんな仕事の役割があるのか。

そもそもファンドレイジングとはなにかを簡単にご紹介します。

 

ファンドレイザーとは?

①ファンドレイザーとは?

ファンドレイザー(英:fundraiser)は、主に民間非営利団体での資金調達を専門に行う職業のこと。

(引用wikipedia

NPO法人や社団法人、財団法人などの非営利法人で、

資金調達をする人のことを、ファンドレイザーと呼びます。

②そもそもファンドレイジングとは?

ファンドレイジングとは日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。

(引用wikipedia

NPO法人などの非営利組織の
資金調達を行うことを
ファンドレイジングと呼びます。

日本のファンドレイザーについて

 

日本のファンドレイザーは、

大きく分けて3つあります。

それぞれの特徴を含めてご紹介します。

 

①自称ファンドレイザー

NPO法人などの組織で資金調達を担当している人は、
肩書きとして、ファンドレイザーと名乗っていることもがあります。

ファンドレイザーを名乗ることは、資格がなくても大丈夫です。

②准認定ファンドレイザー

准認定ファンドレイザーとは、
日本ファンドレイジング協会が準備している資格です。
こちらの資格に関しては、
研修を受けて、試験に受けることで、付与されます。
詳しくは、後ほど説明します。

③認定ファンドレイザー

こちらも、准認定ファンドレイザーと
同じように日本ファンドレイジング協会が準備している資格です。
准認定ファンドレイザー試験に合格し、
それぞれの団体でファンドレイジングの実務経験を経て
研修と試験に合格することで付与される資格です。
上記3つのファンドレイザーが存在しています。
どのファンドレイザーが良いか悪いか。ということはありません。
資格を取得していない人でも、
資金調達に成功している人は多くいます。
例えば、前職で広告代理店で働いていた人や、
前職の営業先に協力してもらっている人など
すでに企業で働いていた人は、
様々な人脈を使ってファンドレイジングを行なっている人もいます。

 

ファンドレイザーの役割について

 

ファンドレイザーの役割は、

その言葉の定義からもわかるように、

団体の資金調達を行うことです。

 

しかし、単純に資金を集めるといっても、

SNSを活用した広報や、イベントを開催して、支援者(寄付者)を集める。

様々な役割があります。

NPO法人は、株式会社などと違って、

様々な資金があります。

資金の種類については、こちらの記事をご覧ください。

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ファンドレイザーになるには

①資格取得を目指す

日本ファンドレイジング協会が主催している

必須研修に参加して、選択研修を受けて、

試験に合格することで准認定ファンドレイザーになることができます。

流れとしては、

必修研修

受講基礎から学んでいきましょう。

②選択研修

自分の状況にあった、研修に参加して

必要なポイントを取得する。

試験日程を確認して、

試験を受ける。

④年会費の支払い

試験に合格した後は、

日本ファンドレイジング協会の

会員になることで、資格取得となります。

(年12,000円 月1,000円)

 

②資格を取得せず独学で勉強、実践する

資格の取得をせずに、現場で実際に

ファンドレイジングをしていく。

・本を読む

資金調達に関する本は、

何冊かあるのでそちらを参考にして、

リアルを体系だてていくイメージで活用していく。

・講座に参加する

今は、様々な所で、ファンドレイジングに関する講座が

開催されていますので、そちらに参加することで、

基礎を学ぶことができると思います。

・学ばずにこれまでの経験からファンドレイジングを

行っている人も多くいます。

前職で、広告代理店で仕事をしていた人や、

これまでの取引先を巻き込んで、

資格試験を取得せずにファンドレイジングしている人も多くいます。

 

まとめ

ファンドレイザーは、直訳すると

資金調達を行う人を指しますが、

求められていることや、実際に現場で

行う仕事は多岐に渡ります。

ファンドレイザーの資格取得までは、

しなくても、興味がある方は、

こちらの本を読んでみてください。

資金調達ハンドブック

入門書として、とてもわかりやすく、

教科書のような本となっています。