こんにちは。
大学3年生の1年間で携帯を5回無くした
谷田川雅基(@11as093)です。
今回は、大学生が成人した時に一番最初にやって欲しい
携帯の名義変更について書いていきます。
まだ親の名義で契約している大学生に読んで欲しい。
●各種サービスの停止に時間がかかる。(今は改善したかも。)
携帯をなくしたことに気づいて、
店に連絡
一緒にいた人に連絡
キャリアのサポートセンターに連絡
契約者であれば簡単に停止することができますが、
契約が親の場合には、少し手間がかかります。
各種サービスの停止に時間がかかる。

携帯をなくしたことに気づいて、
店に連絡
一緒にいた人に連絡
キャリアのサポートセンターに連絡
契約者であれば簡単に停止することができますが、
契約が親の場合には、少し手間がかかります。
キャリアに連絡して、探してもらう。
iphoneの場合には、
「iphoneを探す。」が初期アプリとして
ダウンロードしてありますが、
アンドロイドの場合には、
自分でインストールした場合以外には、
キャリアサポートに連絡して、探してもらう必要があります。
しかし、この時が一番大変で、
「契約者じゃないと探せません。」
「いや、契約者の子どもです。」
「ご本人以外にお教えすることはできません。」
もー最悪です。
親に確認してもらうしか、ありません。
時間差が生じるだけでなく、
親に携帯をなくしたことがバレてしまいます。
私の場合には、ここでめちゃくちゃ怒られていました。
2ヶ月に1回程度のペースで携帯をなくしていたので、
今思えば当然かもしれません。笑
だとしても、契約者じゃないことで、
手間がめちゃくちゃ増えるので、
自分にすることをお勧めします。
無くしている期間中の契約変更は探す以上に手間がかかる。
無くした時に、自分名義に変更してしまえば
簡単に探すことができると思いましたが、
そんなに甘くありませんでした。
無くしている最中に契約を変更するのは、
探す以上に時間と労力がかかります。
私の場合には、親と離れて暮らしていたこともあり、
書面で送ってもらう。または、一緒に店舗に行く。
必要がありました。
そんなことをするぐらいなら、
新しく契約してしまう方が簡単だと思いました。
そもそも、無くさないための対策
①携帯から離れたらわかる道具を使う
Bluetoothで無くした時に、
教えてくれるリストバンド等を導入することがお勧めです。
または、先ほど簡単に紹介した
アプリを事前にインストールしておく。
無くす前に、対策を講じることが重要です。
②無くさないために同じ場所に保管する。
お酒を飲んでも、
意識していなくても、
普段と同じ場所に保管すれば、
無くすことはなくなるんじゃないかなと思います。
まとめ
携帯の契約は一刻も早く自分に
切り替えてください。
無くして止める時、
契約の変更をする時、
様々な時に契約者でなければできないことが
多くあります。
そのため、契約者になることが必要になります。
契約するなら、ラインモバイルがおすすめです。