こんにちは。
谷田川雅基(@11as093)です。
今回は、大学3年生の時に、
「僕らの夏休みProject」
(当時は任意団体)
実行委員長として、参加した
全国学生団体コンテストで
2位になりました。
しかし、当時の代表に言われた
一言は今でも頭に残っています。
今回は、その内容をご紹介します。
Contents
全国学生団体コンテスト

学生でも社会を
変えることができる。
をテーマに
全国の400を超える
学生団体が、東京に集まり
7分間のプレゼンを行う大会に
「僕らの夏休みProject」
実行委員長(学生リーダー)
として参加しました。
1次はWEBでの審査が
事前に行われ、
2次審査は、
プレゼンとなっていました。
7分間のプレゼンを終え、
結果発表。
結果は、2位。
1次審査を1位で
通過していたため、
悔しい気持ちで
代表に報告しました。
その時に言われたのが、、
「日本で一番高い山は?」

「え。。富士山です。」
「正解。」
「じゃー、2番目は??」

「わかりません。」
「そーゆーこと。」
「1位以外は、全部一緒。」
「誰の記憶にも残らない。」
(確かに。)
返す言葉がありませんでした。
まとめ
何においても1位は、
みんなが知っています。
1位と2位の差がどれだけ、
小さくても、2位は圧倒的な負け。
ということを大学3年生の
プレゼン大会で言われたことは、
今でも大きな学びとなっています。
2位では全然ダメ。
どんな些細なことでも
1位にこだわることが
重要なのだと思います。