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フリーターは年金を免除して、生活を楽にしよう

やたがわ
やたがわ

・フリーターで年金の支払いが大変

・来年からフリーターになるので、年金の支払いが不安

・大学生卒業後に就職しないので、年金のことが不安

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

●フリーターは年金免除

●フリーター年金免除のメリット・デメリット

●年金免除、猶予制度について

●年金を滞納するとどうなる?

●【補足】フリーターが猶予申請すべきこと

●フリーターになる前にしておくこと

本記事では、フリーターが年金への不安を解消するための制度等についてご紹介します。

わたしは、大学在籍時に就職活動をしなかったため、卒業後はフリーターになることが確定していました。そんな時に多くの不安がありその中の1つに年金がありました。

そこで今回は、経験者の私から年金免除について解説していきます。



フリーターは年金免除しよう

使えるお金が少ないフリーターは、国民年金を免除しましょう。

フリーターの収入は、多くても20万円程

例)時給1100円 週5日×8時間勤務=17.6万円

※ここから所得税、住民税が引かれます。

支出合計:130,500円

〈固定費:87,500円〉

家賃:72,000円

(東京都ワンルーム相場)

水道光熱費:5,500円

(電気:2,000円 ガス:2,000円 水道:3,000円/2m)

携帯代:5,000円

ネット代:5,000円

 

〈変動費:43,000円〉

食費:27,000円

日用品費:5,000円

交際費:5,000円

交通費:6,000円

 

ここからさらに、年金が引かれてしまったら使えるお金が少なくなってしまいます。

 

そのため金銭的な余裕が出るまで年金は免除しましょう。

 

年金免除申請について

フリーター年金免除のメリット・デメリット

フリーターは、年金を免除しましょう。

と言いましたが、年金を免除するメリットとデメリットをそれぞれみてきいます。

年金免除のメリット

1 月々の支払いがなくなる

16,140円の支払いがなくなります。

収入の1割分の支払いがなくなれば、そのお金を他の別の活動に使うことができます。

 

2 年金の納付期間にカウントされる

未納の場合には、年金の納付期間にカウントされません。後述しますが、最悪の場合には財産の差し押さえ等もあります。

 

しかし、年金免除の場合には、年金の納付期間にカウントされます。

滞納するぐらいなら年金の免除を申請した方がお得です。

 

3 全額免除でも半分の金額がもらえる

年金を全額免除しても、半額はもらえます。

納付が難しい人は無理せず免除申請しましょう。

 

年金免除のデメリット

1 年金の受給金額が減る

65歳になった時の受給金額が減ります。

免除せずに全額納付した場合と、免除した場合では

65歳になった時に受け取れる年金に違いが出ます。

 

2 追納の場合には加算額が必要になる

免除した年金は10年以内であれば追納が可能です。

しかし、追納の場合には加算額が必要になります。

 

フリーターが活用できる年金免除、猶予制度について

これまでに紹介された免除制度猶予制度について詳しくご紹介します。

年金の免除制度について

本人の所得が一定額以下の場合には、申請をすることで免除されます。

免除内容としては、全額、3/4、半額、1/4等があります。

 

全額免除:所得57万円(=収入122万円ー所得控除65万円)

4分の3免除:所得93万円(=収入158万円ー所得控除65万円

半額免除:141万円

4分の1免除:189万円

 

以上となります。

 

年金の猶予制度について

本人の所得が一定額以下の場合に、同じく申請をすることで猶予してもらうことができます。

 

年金を滞納するとどうなる?

年金を受給することができなくなります。

例)障害年金や遺族年金も受給することができなくなってしまいます。

 

支払いを求める催告状から順番に督促状まで届きます。

それでも支払わない場合には、財産の差し押さえが行われます。

 



【補足】フリーターが猶予申請すべきこと

奨学金の返済猶予

フリーターの方で、大学時代に奨学金を借りていた人は、すぐに返済の猶予申請を行いましょう。

経済的に余裕がない時に無理に支払いをしなくても、最長10年間は支払いを待ってもらえます。

詳しくは、日本学生支援機構のHPをご確認ください。

https://yatalog.life/?=570/freeter/scholarship/repayment

国民健康保険の減額申請

7割、5割、2割の減額が可能になります。

住んでいる地域の役所に行き、手続きをすることで、

国民健康保険料の7割、5割、2割と減額することができます。

こちらもそれぞれ条件がありますが、生活に苦しい場合には、

是非一度、役所に行ってみましょう。

 

フリーターになる前にしておくこと

フリーターに突然なってしまった人以外は、事前の準備が可能です。

そのため、事前に様々な手続きをしておきましょう。

例として2つを紹介します。

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①現金がない時のためにクレジットカードの発行

クレジットカードは、フリーターになる前に発行しておきましょう。

フリーターでも発行できないことはありませんが、学生であれば事前に作成して置くことをおすすめします。

わたしは、楽天カードを使用していますが、楽天カードは、メリットがいっぱい!

例)楽天市場、楽天モバイル、楽天でんき、楽天銀行等を使う方は是非作成して見てください。

 

スマホを格安SIMに切り替える

月々の支払いが5,000円ほど安くなります。

わたしは、元々大手通信キャリアのドコモを使用していましたが、月々の支払いが7,000円を軽く超えていました。

しかし、現在はLINEモバイルを使って月々2,000円ほどになりました。

フリーターは安定した収入が見込めないので、是非月々の固定費を抑えましょう。